JR東日本アプリの機能、比較、評判、使い方をレビュー【旅行、通勤、通学に役立つ】
はじめに
大規模遅延のとき、混雑しすぎて
どの電車に乗れば良いか
分からなかった経験はありませんか?
遅延したときには効率良く情報を収集できる
JR公式の乗り換え案内アプリがオススメです!
WEB用の遅延証明書も簡単に取得できるので
遅延証明書を取り忘れたときに非常に便利です
機能(使い方)
あらかじめ、my駅、my路線を設定することで
起動した直後にリアルタイムの運行状況を
確認できます(*´∀`*)
もちろん、手動で発車駅と停車駅を設定して
時刻を検索することも可能です!
後、 駅の各出口の周辺情報も詳細に
書かれているのでグーグルマップとの併用で
慣れていない駅での迷子対策に非常に有効です
駅構内のトイレの場所も分かるので
用を足したいときにスムーズに移動できます!
特徴
- 駅構内の施設がすぐ分かる
- 遅延情報をトップ画で確認可能
- アプリ用の遅延証明書発行可
他の電車乗り換えアプリとの比較
JR公式アプリということで、
WEB用遅延証明書を簡単に発行できます!
他の乗り換え案内アプリで搭載していない
公式ならではの機能です!
このおかげで駅で遅延証明書をとり忘れても
証明書の画面を見せれば、
遅刻にならずに済みます(*⁰▿⁰*)
注意.証明書には10分〜60分、1時間以上と
遅延の経過時間があらかじめ明記されてます
したがって、これを利用した自演遅刻は
やめておくことをオススメします(`・∀・´)
その他に各JR線の走行位置情報や
NEWDAYSのクーポン、
エキナカ、マチナカの情報を
簡単に収集することが出来ます(*´ー`*)
yahooやnavitimeなどの
他の乗り換え案内アプリとは違い、
時刻を調べるだけではなく、
様々な情報を取得できるので
一回体験してみることをオススメします!
評判と使用感
個人的に体験してみたこととネットの評判に
よると、アプリの動作が重いというのが
デメリットにありますΣ(・□・;)
しかし、遅延証明書をアプリで取れることと、駅構内のトイレや土産屋の位置が
すぐに調べることが出来るので、
他の乗り換え案内アプリよりも便利です!
電車の乗り換え案内だけを求めている方は
yahooやnavitimeをオススメします٩(๑❛ᴗ❛๑)۶