ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドが神ゲー過ぎた。
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みなさん、Nintendo Switch楽しんでますか?
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド Nintendo Switch版
これまでスプラトゥーンやモンハンXXの記事を書いてきましたが、実はゼルダもやっていて、しかも発売日に買いました。(3月3日にゲオに並んだのが懐かしい…)
昔からのゼルダ信者のように見えるかもしれませんが、実はゼルダをプレイするのは今作が初めてで、どんなもんなのかな〜と思いながらプレイし始めたんですが、
冗談抜きで史上最高傑作なんじゃないか
というのが正直な感想です。(ゼルダ史上ではなく、ゲーム史上です。)
ゼルダを買った後もマリオカートやスプラトゥーンなど、数本のソフトを買ってきましたが、しばらくたつと結局ゼルダに戻ってきてしまう、というくらい魅力的なソフトです。
あまりにも楽し過ぎて、ダウンロードコンテンツも買ってしまいました。(第2弾の発表が待ち遠しい…)
こんな風にすっかりゼルダ信者になってしまったんですが、今回は、そんなゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドの魅力を少しでも伝えられるような記事を書きたいと思います。
Nintendo Switchを買ったけどスプラトゥーンしかもってない…
という人や、
マリオオデッセイめっちゃ面白いんだけど他にもこんなゲームないの!?
という人がゼルダを買いたくなってくれたら嬉しいです!
魅力その1:「見える」ところには「行ける」
ブレスオブザワイルドはシリーズ初のオープンワールド作品です。オープンワールドとは広大な一つのエリアを自由に歩き回れる形式のことですが、今作はこのシステムをとてもうまく生かしている作品だと思います。
例を挙げると、
- 煙が立ち上っているところの下には誰かがいる
- 光が立ち昇っている時に行くと変化がある山がある
などなど、
あそこ怪しいな…
と思ったら実際に行って確かめることができる、というのがとても楽しいです。
各所にはシーカータワーという高い塔があり、その上から見渡すといろんなものが見えてくるので、次どこに行こうかな…とワクワクが止まりません。
また、今作において行動の自由度を上げている要因として、
崖登り
があります。
従来のゲームでは壁というのは登れないのが一般的でしたが、今作ではその常識を見事に打ち破っています。世界にある壁はほとんどが自由に登ることができ、(とはいってもスタミナ制度があるため簡単になりすぎることはない)
それにより、本当に世界のどこにでもいける、いきたいところにいけるので、プレイヤーは圧倒的な自由を手にするのです。
実際に冒険をしている感覚でプレイできるため、あっという間に時間が過ぎてしまいます。(短所でもあるかも笑)
魅力その2:景色の美しさ
今作のゼルダでは、オープンワールドという形式上、「歩く」ことが主になるのですが、その歩くという作業が1つの楽しみに感じられるほど景色が綺麗です。
グラフィックの綺麗さはもちろんですが、その他にも地形やオブジェクトの配置が絶妙だなぁと思いました。
また、今作のゼルダでは
- パラセールによる滑空
が可能であり、これが非常に爽快です。
美しい景色を眺めながら空を滑空する…
現実ではなかなか出来ない体験ですが、ゼルダの世界ではその体験を思う存分楽しめます。
言葉だけでは伝わらない部分もあると思うので、写真をいくつか貼っておきます。
もしこれを読んでいるあなたがゼルダを買ったら、ぜひ自分だけのフォトブックを作ってみてはいかがでしょうか。
魅力その3:謎解き
これはゼルダシリーズの鉄板ですね。
今作の謎解きは、
- 神獣内部の探検
- 祠の攻略
- コログ探し
という3つの要素があり、神獣探検は従来のようなダンジョン形式、祠はプチダンジョン形式、コログはオープンワールドの中で発見する形式…となっており、謎解きが多様化しています。
これにより、昔からのゼルダファンの人も今作から始めた人も楽しめる形式になっています。
いかがでしたでしょうか。
本気で魅力を伝えようと思って書いたので、少しでも面白そうって思ってくれると嬉しいです。
↓より詳しく魅力を知りたい方はこちらもどうぞ!
↓既にプレイした方は特に楽しめると思います。
それにしてもダウンロードコンテンツ第2弾が待ちきれない…新情報が待ち遠しい…
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド Nintendo Switch版
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最後まで読んでいただきありがとうございました!