moguramoon

ゲーム、漫画等のレビュー、攻略情報ブログ

MENU

最後まで残った祠について書いてみた(ネタバレ注意)

みなさん、ゼルダやってますか?

 

この前ついに剣の試練を突破してマスターソードが覚醒しました!第2弾も早くやりたいんですが、未だに情報がないので待ち焦がれています。

 

さて、今回の話題ですが、今回は

僕が祠をコンプリートする上で最後まで残った祠

を紹介したいと思います。

その祠に対する感想とともに書いて行きたいと思うので、

もうコンプリートした!

という人も、

まだ祠探してる途中…

という人も、へぇーって思いながら読んでください!

 

ラスト5

中央ハイラル、サス・コサの祠

f:id:moguramoon:20171125205358j:image

ハイラル城内にある祠。森の馬宿でじいさんが

「そういえばハイラル城内に祠が眠っているらしいのぉ」みたいなことを教えてくれるのだが、分かるわけがない。

それもそのはず、この祠は

ハイラル城船着場にある台座に火を灯すといきなり出現する

からだ。

祠チャレンジというわけでもなく、本当に突然。しかも、その台座というのが絶妙にわかりづらい位置にあり、見つけたとしても暗くて台座っぽく見えないので火をつける気が起きない、といった調子で、なかなかに難しい祠となっている。

それでも、おじいさんのヒントのおかげで「どこかにはあるはず!」と思えるためなんとか見つけることが出来た。もしヒントが無かったら最難関クラスだっただろうなぁと思う。

 

ラスト4

ゲルド地方、ジュニ・シの祠

f:id:moguramoon:20171125205845j:image

これの難しいポイントとして、まず

祠チャレンジなのでセンサーに反応しない

ということがある。だが、それだけなら他の祠チャレンジと変わらない。では何がこの祠の発見を難しくしているのかというと、位置である。

この祠はゲルドキャニオンの高地に存在しているのだが、あそこは低地を馬で駆け抜けることが多いので、なかやか高いところに行こうとしない。(自分だけかもしれないが)

そのため、なかなか目立つオブジェクトであるにも関わらず、見逃してしまうというわけだ。(ついでに言うと、ゲルドの塔やヴァ・ナボリスからも見えない)

ちなみに、チャレンジの内容はゴロン族とのガマンくらべ、と言う内容だが、簡単なので内容は省略します()

 

ラスト3

 ゲルド地方、ト・カユーの祠

 f:id:moguramoon:20171125213024j:image

ゲルド地方の最西端、ルマリン砂丘にある祠。

この祠はなかなかにエグく、

客観的に見れば最難関の祠

だと思う。

この祠の出現方法は、ルマリン砂丘にある4つの灯篭に火を灯す、という内容なのだが、なんとこのミッション、

祠チャレンジでもなければ誰に教えてもらえるわけではない

(もちろんシーカーセンサーは無反応)

なのである。冷静に考えて無理だろう…といった感じである。(ラスト5には入っていないが、夜光石乗せる祠も無理だと思う)

しかもこのルマリン砂丘にはモルドラジークがいるため、

もしかしてルマリン砂丘には祠があるかもしれない!

と思って向かった人も

ああ、モルドラジークの出現場所という位置付けなんだな

と思ってしまうためますます見つからない、いった始末で非常に極悪な祠である。

あとは位置も悪いと思う。これがもし中央ハイラルにあったらいくらか簡単に達成できる気がする。

 

ラスト2

オルディン地方、サ・ダージュの祠

f:id:moguramoon:20171125204949j:image

こいつに関してはなんでもっと早く見つからなかったんだろう??という感じ。

強いて言えば、残り2個だったということもあり、おそらく残りは祠チャレンジだろうと思っていたことがあるかな。どこかに祠チャレンジないかなーと思ってアッカレ大橋を渡ってたら気づいたのはいい思い出です。みんなも野良祠は舐めないようにしよう! 

 

 

 

ラスト1

 ヘブラ地方、ドゥンバ・タの祠

 f:id:moguramoon:20171125213125j:image

記念すべきラスト祠はここ。なんとこいつも野良祠。センサーあるのになんで見つかんないんだよ…といった感じではあります。ただ、場所がクウジャ谷の底なのでまあまあ難しいとは思う。(ルマリン砂丘のアレほどではないが)

残り1個が野良祠だということはわかっていたので、シーカーセンサーが鳴った時はめちゃくちゃ興奮したのを覚えてます。

 

 

いかがでしたでしょうか。祠探しに関しては結構苦労しつつも楽しめたので、まだコンプリートしてない人は是非頑張ってみてほしいです。もう揃えちゃったよという人は、この記事を読んで少しでも共感してくれると嬉しいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!